攻略

攻略に詰まったらご覧ください。

零号 石動邸

東都で起こった子どもの連続怪死事件を追って、日島(ひのしま)県へ来た一(はじめ)。
被害者は皆、口に石を詰め込まれ、右目が抉られていたと言う。
一は遺体発見現場を見て回ろうとするが……。
神石師最初の物語。


【攻略】

近づくと点滅する場所を探してください。チュートリアル回のため、バッドエンドはありません。

壱号 二つのビルの怪異

神木が怒る神社へと向かう、一と綾。その神社は二つのビルの間に鎮座していた。
片方のオフィスビルでは、短期間に連続して人が死んでいる。
一方、反対側に建設されたばかりのミハマコーポレーションは順調に業績を伸ばしていた。
このまま放置すれば死人が増えるかもしれないと綾は言う。
神木がなぜ怒るのか、なぜ片方のビルで死者が出るのか。一は原因の調査に乗り出す。


【攻略】

オフィスビル3階社員の話を聞き、街中の老婆の話を聞く。

神社の鈴を鳴らし異界に切り替え、霊に話しかけ、現世に戻り、霊が探しているアイテムを入手する(スカーフ)。

異界のオフィスビル2階にいる霊の話を聞き、屋上へ向かう。

屋上の鍵を閉め、3階社員からアイテム(天つ金木)を入手し、街中にある異界の本屋で資料を読む。

鈴を鳴らし、現世の街中にいる職人の話を聞きアイテムを入手する(菅細工)。

再度鈴を鳴らし、異界に切り替えてからミハマCo.に向かう。

※ミハマCo.での選択肢によってはバッドエンドになります。

※屋上の鍵を閉めないとバッドエンドになります。

※特に詰みやすい所の選択肢詳細は下記の通りです。

気吹戸主→弥都波能売→最要祓→願い事を書く→細かく割く

弐号 願いが叶う木

神石師の分家筋から木々がざわめいていると情報提供があり、倉木高校へと転校した綾。
学校周辺のどこかに神木があるはずだが、詳細や由来が分からないと言う。
調査を進め、とうとう神木を見つけるが、神木は弱りきっていて今にも朽ち果てそうになっていた。
神石の浄化を阻害する存在、七不思議、そして「がんかさん」のおまじない。
これらの謎を繋げようとした矢先、一人の男子生徒が自死する。
綾は原因究明のため、一に捜査を依頼するが......。


【攻略】

1日目に七不思議を4つ集める。

2日目の昼休みに七不思議を2つ集める。

2日目の夕方に「がんかさん」へ向かい、その後保険医の話を聞く。

※2日目の夕方に「がんかさん」へ向かわず帰宅するとバッドエンドになります。

※3日目の夕方までに7不思議を揃えないとバッドエンドになります。

↓4日目↓

<夜探索:一(はじめ)>

旧校舎1階、唱歌室で音楽教師の霊の話を聞き、鍵盤を探す。

鍵盤入手に必要なアイテムを探す。(男女トイレにあるブラシとバケツ、鏡を見つけた幻場にある縄)

1階ー2階の踊り場にいる教師の霊に話しかけ、2階廊下を調べる。

<夜探索:綾>

新館2階男子トイレにいる男の子の霊に話しかける。

<夜探索:一(はじめ)>

旧校舎1階教室にある「釘抜き」を入手し、図書室近くのトイレにいる女の子の霊に話しかける。

1階ー2階の踊り場にいる教師の霊に再度話しかけ、旧校舎2階廊下の釘を抜き、右隣の教室に入り壁を調べる。

旧校舎1階、唱歌室で鍵盤を入手し、壁を壊すためのアイテム(譜面台)を入手する。

旧校舎2階教室の壁を壊し、男の子の霊を救出する。

<夜探索:綾>

新館2階男子トイレ横の教室にいる男の子の霊に話しかける。

図書室書庫にいる女の子の霊に話しかける。

新館と本館をつなぐ廊下にある倉庫に入り、バケツを調べ鍵盤を入手する。

ピアノの椅子を調べ、正しい位置に配置し、現れた音楽教師の霊に話しかける。

本館2階職員室で教師の霊のウワサを入手し、隣の放送室でアイテムを入手する(校歌のテープ)。

校歌を流し、教師の霊と一緒に女の子の霊の所に行く。

<夜探索:一(はじめ)>

旧校舎図書室で司書(?)の話を聞き、「がんか」に関する書物を読み、旧校舎理科室の子どもに話しかける。

<夜探索:綾>

新館と本館をつなぐ廊下にある倉庫の前を調べる。

<夜探索:一(はじめ)>

理科室にある、神木を燃やすアイテムを入手(生灰石、硝子瓶→水)し、神木に向かう。

※裏の七不思議(理科室含む)を解決せず神木を燃やすとノーマルエンドになります。

※保険医フラグを満たすと、エンディングに保険医の物語が加わります。(夜探索時、綾で図書室の本を調べ、本館1階事務室を調べ、保健室の机を調べたのち、保健室の本棚を調べる)

参号 マドイガ

カフェに呼び出された一は、綾から行方不明になった霊能力者の話を聞く。
4人のうち3人は、「マヨイガ」に行ったまま帰って来ず、
帰って来た1人も「マヨイガの庭に大神木が」と呟き病院で死亡したという。
渋る綾を説得し、一は単身三石(みついし)県へと向かった。
そしてたどり着いた先は、噂通り、誰もいない屋敷だった。


【攻略】

蕗のある道を進み、黒い扉から屋敷に向かう。

屋敷に入り、右側の人形の部屋でアイテムを入手する(青い盆)。

台所で湯気の出ている釜を調べ、居間左手のヤカンがある部屋で思念を調べ、左手廊下の姿見を入手する。

姿見を所定の位置に置き、アイテムを入手する(橙の盆)。

大広間の思念を調べ、膳の上に乗っているアイテムを入手(紫の盆)し、食事を正しい位置に置く。

大広間左手床の間に入り、階段近くの部屋でアイテムを入手する(錆びた鍵)。

地下右手の部屋に入り、アイテムを入手する(黄色い盆)。

地下左手の部屋に入り、アイテムを入手する(赤い椀)。

地下奥左手の部屋に入り、アイテムを入手する(神石)。

地下奥大扉手前の部屋に入り、井戸から地上に出て赤い椀を流し、屋敷左手廊下の外にあるアイテムを入手する(桃色の盆)。

地下奥右手(井戸の部屋の隣)に入り、アイテムを入手する(古鏡)。

屋敷正面の庭にある柵の中を調べ、アイテムを入手する(鳥の剣羽)。

地下の大扉を開け、中に入る。

※赤い椀を流さず大扉の中に入るとバッドエンドになります。

肆号 境なる御祖

纉石頭首に願い出て、御祖神社(みおやのかみやしろ)に向かった一(はじめ)。
そこは、多くの神石師が彷徨う、色のない異界だった。
まるで何かを守るように立つ神木、そして遥か昔からそこに佇む大神木。
神石の秘密とは、境の目的とは何なのか。そして、神石師の始祖と呼ばれている御祖石(みおやのいし)の正体は。
神石師最後の物語。


【攻略】

エンドは3種類あります。

※肆号の3つのエンドのうち、<エンド1><エンド2>のどちらかをクリアするとスタート画面に「おまけ部屋」が現れますが入れません。<エンド3>クリアで入れるようになります。

<エンド1>

神木撮影フラグが足りず、かつアイテム(五行の紙)を入手していない。もしくは神木撮影フラグが足りず、かつ選択肢を1つ以上間違える。

<エンド2>

神木撮影フラグを満たしているが、アイテム(五行の紙)を入手していない。もしくは神木撮影フラグを満たしているが、選択肢を1つ以上間違える。

<エンド3>

すべてのフラグを満たしている。

<エンド3>(ベストフラグ)は計11あります。
家伝の選択肢で正解を選ぶ(2)
五行の図を入手する(1)
神木写真を撮る(4)
※ここまでのフラグ(7つ)を満たすと、鳥居通路に霊が出現します。
霊が指差す場所にある神木写真を撮る(1)
境の目的選択肢で正解を選ぶ(2)
大神木の選択肢で正解を選ぶ(1)

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